夏にぴったりのさわやかな味わいの発酵食品、水キムチ。今回は、韓国料理研究家ゼン・ヒャンミさんによる、すいかを使用した水キムチのレシピを紹介します。

すいかの果肉をミキサーにかけ、漬け汁にはすいかジュースを使用するというヘルシーな作り方なので、ぜひ挑戦してみてください!

体にもいい発酵食品として注目の「すいかの水キムチ」!

「すいかの水キムチ」は、自然な発酵で作られた発酵食品です。
スイカのジュースと塩を使って漬け込み、スイカの皮の白い部分、にんにく、しょうがと一緒に発酵させます。

発酵によって、乳酸菌や酵母などの微生物が増え、腸内環境を整える作用があります。
また、発酵によって生じるビタミンや酵素も豊富で、代謝を促進する効果があります。
加えて、スイカ自体が水分やビタミンC、カリウムが豊富で、夏の疲れた体を元気にしてくれます。
更に、保存袋で作るので手軽に作れ、保存も便利で、夏場の暑い日でも簡単に食べることができます。

全体的に、「すいかの水キムチ」は、美味しいだけでなく、健康にも良い発酵食品として注目されています。

すいかの水キムチのレシピ

すいかの水キムチの材料
  • スイカ:1/8個
  • 塩:小さじ1と1/2
  • にんにく:1かけ
  • しょうが:1かけ
すいかの水キムチの作り方
  1. スイカの果肉をミキサーにかけてジュースにし、漉す。
  2. 保存袋にスイカジュースと塩を入れて混ぜる。
  3. スイカの皮の白い部分を食べやすくカットする。
  4. にんにくをスライスし、しょうがを千切りする。
  5. 3と4を保存袋に加え、空気を抜いて密封する。
  6. 25〜30度の常温で夏は2日、冬は3日ほど直射日光を避けた場所に置く。
  7. 発酵中は袋を開けず、発泡が見られたら冷蔵保存する。
  8. 発酵が終わったら、冷蔵庫で冷やして食べる。

【ポイント】
・スイカの白い部分を使う。
・発酵中は袋を開けないこと。
・発酵が終わったら冷蔵庫で冷やしてから食べること。