ちいちゃん@主婦のオススメ

「インフルエンザにかかりやすい人」の5タイプとは?最新2025年研究で分かった予防法ガイド

子どもたちの学校や部活でもインフルエンザが増えてきましたね。
家庭でも「今年は早いみたい」と不安になってしまう方も多いと思います。
私も、家族の体調が揺らぎやすい時期はいつもより念入りに気を付けています。

そんな中、きょう大正製薬が発表した最新研究で「インフルエンザにかかりやすい人には共通の5つのタイプがある」という、えぇ!っと思った結果が発表されました。

この研究は、弘前大学・京都大学・大正製薬が協力し、青森県の大規模な健康データをAIで解析したもの。
年齢や持病だけでなく、体質や生活習慣、環境が複雑に関わっていることが分かり、私たちから見ても「なるほど…!」と思える内容でした。

健康ビッグデータ解析で「インフルエンザに罹りやすい人」 5タイプの特徴的な傾向を確認 医師が解説するタイプごとの予防対策

今回は、その最新データをもとに、家庭でできる予防のポイントを分かりやすくまとめました。
難しいことは抜きにして、今日から取り入れやすいことばかりです。
ご家族の健康管理のヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最新研究でわかった「かかりやすい人」5タイプ

今回の研究は、弘前大学・京都大学・大正製薬による共同研究で、きょう発表されたばかりの新しいデータです。
青森県の住民を対象に行われている「岩木健康増進プロジェクト健診」という大規模な健康調査のデータを使い、AIの一つである「ベイジアンネットワーク解析」という方法でインフルエンザの発症リスクを調べたものです。

これまでインフルエンザのリスクといえば、年齢や持病などが中心に語られることが多かったですよね。
でも今回の解析では、体質・生活習慣・環境が複雑に関わり合い、「かかりやすい5つのタイプ」がはっきり見えてきたそうです。

その結果、インフルエンザにかかりやすい人には次のような5つのタイプがあることがわかったんです。
こういうタイプ分けがあると家族の体質や生活習慣を振り返りやすくて、とても参考になります。では、その5つのタイプを順番に見ていきましょう。

血糖が高めの人

血糖値が高い状態が続くと免疫力が落ちてしまうそうです。特に「グリコアルブミン」や「ペントシジン」といった値が高めの人は注意が必要とのこと。
甘い飲み物や間食が多かったり、ご飯が中心の食生活だと、このタイプに当てはまりやすいと言われています。

肺炎の既往がある人

過去に肺炎になった経験があると、呼吸器に負担が残っている場合があり、インフルエンザにかかったときに重症化しやすいそうです。
ぜんそくや呼吸器が弱い家族がいると、冬は特に心配になりますよね。

多忙・睡眠不足の人

今回の研究でも「睡眠不足」が強いリスクとして挙がっていました。家事と仕事、子どもの予定に追われる毎日だと、どうしても睡眠が後回しになりがちです。
でも、免疫力のためには睡眠が本当に大切だとあらためて感じます。

栄養不良・野菜不足の人

免疫を支えるのは、やっぱり毎日の食事。野菜不足やたんぱく質不足は、体がウイルスに立ち向かう力を弱めてしまいます。
つい手軽な食事に頼りたくなる日もありますが、なるべくバランスを意識したいところです。

アレルギー体質・呼吸器が弱い人

アレルギーや慢性的な鼻づまりがあると、鼻やのどの粘膜が弱くなり、ウイルスが入りやすくなるそうです。
花粉症やハウスダストに敏感な人は、普段から対策をしておくことでリスクを減らせます。

5タイプ別、家庭で出来る予防策

5つのタイプを踏まえたうえで、家庭でできる予防策をご紹介します。
どれも今日から始められることばかりなので、気になるものがあれば取り入れてみてくださいね。

血糖が高めの人

肺炎の既往がある人

多忙・睡眠不足の人

栄養不良・野菜不足の人

アレルギー体質・呼吸器が弱い人

体調に異変を感じたときの初期対応

もし家族の誰かが「あれ、ちょっとおかしいかも…」と感じたら、早めの対応が大切です。
特に今年は流行が早いので、日頃から準備しておくと安心です。

まとめ|タイプに合った予防で、元気に冬を乗りきろう

今回ご紹介した「インフルエンザにかかりやすい5タイプ」は、きょう発表された最新研究によるものです。
自分や家族がどのタイプに当てはまりやすいのか知るだけでも、予防への意識がぐっと変わります。

インフルエンザは誰でもかかる可能性がありますが、体質や生活習慣によって「かかりやすさ」に差があるとわかったのは、とても参考になりますよね。
難しいことを完璧にする必要はありません。できることを少しずつ取り入れるだけで、家族の健康を守る力になります。

これからの季節、どうか無理をせず、みなさんが元気に過ごせますように。この記事が、みなさんの冬の健康管理のヒントになればうれしいです。

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