白菜だけでできる人気の簡単レシピ
「冷蔵庫に白菜しかない…」「あと一品ほしい」
そんな時に助かるのが、白菜だけで作れる簡単レシピ。 加熱してもシャキッと甘い白菜は、時短・節約・ボリューム満点の三拍子。 この記事では、スープ、サラダ、煮物、揚げ物まで、忙しい日にすぐできる白菜レシピを厳選紹介します。
白菜が丸ごと食べたくなる♪簡単サラダ
茹でた白菜に調味料をなじませ、マヨネーズとすりごまでコクをプラスした、人気のやみつきサラダ。 シャキシャキ感とまろやかな味わいがクセになる一品で、冷めても美味しく、作り置きにもぴったりです。 かつお節の風味がふわっと香り、「もう一口!」が止まらなくなる美味しさ。
火を使うのはサッと茹でるだけ。手間も時間もかからず、 1/4カットの白菜がペロッと食べ切れる万能副菜です。 ごはんにも合い、お弁当のおかずや箸休めにもぴったり!
- 白菜:1/4カット
- かつお節(小分けタイプ):2袋
- ●和風だしの素:大さじ1
- ●砂糖:大さじ1
- ●塩:小さじ1/3
- マヨネーズ:大さじ2.5〜3
- すりごま:大さじ1
- 白菜は太めの千切りにする(葉の大きな部分は縦半分に切ってから)。
別の容器で●の調味料を混ぜ合わせておく。 - 鍋にたっぷりの湯を沸かし、白菜を茹でる。
芯の部分は先に入れ、葉の部分はサッとでOK。
茹で上がったらザルに上げて粗熱を取り、手で水気をしっかり絞る。 - ボウルに白菜を入れ、●の調味料を加えて手で揉み込むようになじませる。
そのまま冷めるまでしばらく置く。 - 再び出てきた水分を手でしっかり絞り、マヨネーズとすりごまを加えて混ぜる。
最後にかつお節を加えて、箸でざっくり混ぜれば完成。
調理時間の目安:10分
ポイント:しっかり水気を切ることで、味がぼやけず濃厚な仕上がりに。
アレンジ:ゆず胡椒を少し加えると大人向けの味に。
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シンプルな味わい!白菜の中華スープ
たっぷりの白菜だけで作る、やさしい甘みが感じられる中華風スープ。 調理時間は約15分、しかも材料費は50円以内(2人分)と嬉しいコストパフォーマンス。 忙しい日の汁物や、あたたかい一品がほしい時に大活躍します。
白菜を千切りにして、鶏ガラスープ・しょうゆ・塩で煮るだけのシンプル設計。 ごま油の香りと仕上げのラー油がアクセントとなり、軽やかだけど満足感のある味わいに。
- 白菜:2枚(約160g)
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
- しょうゆ:大さじ1
- 塩:小さじ1/4
- ごま油:小さじ1
- 水:400ml
- ラー油:少々(お好みで)
- 細ねぎ(刻み):少々
- 白菜を横方向に千切りにする。
- 鍋に水・白菜・鶏ガラスープの素・しょうゆ・塩・ごま油を入れて加熱。
煮立ったらふたをして弱火で5分ほど煮る。 - 器に盛り付け、仕上げにラー油をたらし、刻んだ細ねぎを散らす。
調理時間の目安:15分
ポイント:白菜を煮すぎず、ほどよい歯ごたえを残すのが美味しさの秘訣。
アレンジ:きのこや豆腐を加えて具だくさんスープにしても◎。
▶ DelishKitchenで「白菜の中華スープ」レシピを見る
火にかけて煮るだけ!白菜のクタクタ煮
白菜の甘みをじっくり引き出した、シンプルでやさしい味わいの煮物。 水分たっぷりの白菜を、調味液で煮て冷ますだけで、ほっとするおかずが完成します。 温かくても冷やしても美味しく、作り置きにもぴったり。
「火にかけて放っておくだけ」でできる、手間いらずの副菜。 冷める→温める→冷ますを繰り返すことで、味がしっかりしみ込みます。 食べると口の中でとろけるような食感で、ご飯にも合う常備菜です。
- 白菜(3cm幅のそぎ切り):1/4個
- 水:2カップ
- しょうゆ:大さじ2
- 酒:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 白だし:大さじ1
- 鍋に水・しょうゆ・酒・みりん・白だしをすべて入れて混ぜる。
- 白菜の芯を下、葉を上に重ねて鍋に入れ、ふたをして中火にかける。
- 沸騰したら火を弱め、全体を軽く押さえながら煮る。
火を止めて冷ます。 - 冷めたらもう一度火にかけて温め、再び冷ます。
この「温め→冷ます」を2回行うと、味がよりしみ込む。
調理時間の目安:20分
保存:冷蔵で約4日保存可能。
アレンジ:七味唐辛子やごま油を少し加えると大人の味に変化。
白菜と油揚げの簡単煮【白だしだけで絶品!】
白菜だけでもおいしいけれど…油揚げを加えるとさらに絶品!
この記事では「白菜だけで作れる簡単レシピ」を紹介してきましたが、 少しアレンジしたい方におすすめなのが、油揚げを加えたレシピ。 白だしだけのシンプルな味付けで、白菜の甘みと油揚げのコクがしっかり引き立ちます。 寒い日にぴったりの、ほっとする煮物です。
白菜と油揚げだけで作れる、冬にぴったりのほっこり煮物レシピ。 使う調味料は白だしだけ! 水を入れなくても白菜から旨みがたっぷり出るので、 だしの香りと野菜の甘みをシンプルに楽しめます。 忙しい日でもパパッと作れる、お財布にも優しい一品です。
- 白菜:3枚
- 油揚げ:1枚
- 白だし:大さじ3
- 七味・一味:お好みで
- 白菜は一口大に切る。
- 油揚げは熱湯をかけて油抜きし、一口大に切る。
- 小鍋に白菜の芯→葉→油揚げの順に重ねる。
- 白だしを全体にまんべんなく回しかけ、強火にかける。
- 沸騰したら弱火にしてふたをし、約10分蒸し煮にする。
- 途中でふたを開けて軽く混ぜ、さらに数分煮込む。
- 白菜がしんなりしたら完成。お好みで七味や一味をふってどうぞ。
調理時間の目安:15分
ポイント:水は不要!白菜の水分だけでうま味たっぷりに仕上がります。
アレンジ:冷奴やうどんにのせても◎。
白菜なのに、サクとろ食感!『フライド白菜』
白菜を“揚げ焼き”して、サクッとトロッな食感を生み出すアイデアレシピ。 粉チーズや塩で下味をつけておけば、衣なしでも香ばしさと旨味が引き立ちます。
少しの油で作れるから、手軽でヘルシー。いつもの白菜料理にちょっとした“食感革命”を。 白菜をスティック状+ざく切りにし、粉チーズと塩で和えて、少量の油で揚げ焼きにするだけ。 葉はサクッと、芯はトロッとした甘みが絶妙に残る仕上がりで、ビールのおつまみやあと一品にもぴったりな一皿です。
- 白菜:150g
- 塩:ふたつまみ程度
- 粉チーズ:大さじ1と1/2
- 水:大さじ3
- 小麦粉:大さじ4
- 油:適量(揚げ焼き用)
- 白菜は、芯を1.5cm幅のスティック状、葉はざく切りにする。
- ポリ袋に白菜を入れ、水をふりかけてなじませ、塩と粉チーズを加えて軽くもみ込む。
- すぐに小麦粉を加えて袋の中で空気を入れながら振って、全体に粉がまぶされるようにする。
- フライパンに高さ1cmほどの油を熱し、芯→葉の順で揚げ焼きにする。葉は焦げやすいため手早く揚げる。
調理時間の目安:10分
ポイント:塩・粉チーズで下味をしっかり。時間が経つと水分が出やすいので、和えたらすぐ焼き始めるのがコツ。
アレンジ:カレー粉をふって味変もおすすめ。
白菜のしぼ生ステーキ【味つけは生しょうゆだけ】
白菜をまるでステーキのようにじっくり焼く、新感覚の白菜レシピ。 味付けは生しょうゆだけという潔さで、白菜そのものの甘みと香ばしさを楽しめます。 短時間でできて副菜やおつまみにぴったりな一品です。
白菜にしっかり焼き目をつけ、じんわり蒸し焼きにして仕上げる、 シンプルながら印象的な料理。 生しょうゆの旨みが香ばしい風味となって白菜全体に広がります。
- 白菜:小1/4個
- サラダ油:大さじ1
- にんにく(薄切り):1片分
- 生しょうゆ(キッコーマン「いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」):大さじ1と1/2
- 白菜を縦半分に切り、流水で軽く洗い、水気をしっかり切る。
- フライパンに油とにんにくを入れて弱火で熱し、にんにくが色づいたら取り出す。
- 同じフライパンに白菜を切り口を下にして置き、中火で焼きつける。
- 全体に焼き色がついたら蓋をして弱火で5分蒸し焼きにし、余分な水分を飛ばす。
- 鍋肌から生しょうゆを回し入れ、全体をからめる。
- 器に盛り、にんにくを散らして完成。
調理時間の目安:10分
ポイント:しっかり焼き目をつけることで、香ばしさと白菜自身の甘味を引き出すことができます。
アレンジ:仕上げにごま油や刻みねぎを少し加えると風味アップ。
白菜の栄養と嬉しい効果
白菜の栄養ポイント
白菜は約95%が水分。低カロリーで食物繊維も豊富なため、 ダイエット中にもぴったりな野菜です。 ビタミンCやカリウムも含まれており、むくみ対策や美肌づくりにも◎。
体を温める白菜料理
加熱すると甘みが増して体を温めてくれる白菜は、冬の定番野菜。 スープやレンジ煮で体の中からぽかぽかに。 冷蔵庫に常備しておくと、どんな料理にも使える万能食材です。
白菜しかない日でも、美味しく作れる
冷蔵庫を開けて「白菜しかない!」という日こそ、実はチャンス。 シンプルだからこそ、素材の甘みが引き立つのが白菜料理の魅力です。 漬けても、煮ても、レンジでも、ほんの数分で“あと一品”が完成。 この記事のレシピが、忙しい日のごはんづくりを少しでも楽にしてくれたら嬉しいです。
