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2025年おすすめ冷感スプレーは?スプレー・ミスト・ジェル・液体・泡・シートタイプをリサーチ

冷感スプレーってどんなもの?使うと何が変わる?

この記事では、夏の暑さ対策として活躍する冷感スプレーについて、スプレー・ミストタイプ、ジェル・液体タイプ、泡タイプ、シートタイプの各タイプから、口コミや評判を元におすすめ商品をご紹介しています。

そもそも冷感スプレーとは?ミスト・ジェル・泡・シートの違い

冷感スプレーは、肌や衣類に吹きかけることでひんやり感を与え、体感温度を下げる手助けをしてくれるアイテムです。以下のようにタイプによって使い心地や用途が異なります。

通勤・外出・おやすみ前に大活躍!冷感スプレーの使い方3シーン

冷感スプレーって、いつ使えばいい?だいたいみんなこんな場面で使っていると思います。

冷感スプレーの選び方|失敗しない3つのポイント

1、肌へのやさしさで選ぶ|敏感肌さんは成分チェックを忘れずに

冷感スプレーを選ぶとき、まず気をつけたいのが「肌にやさしいかどうか」。とくに敏感肌の方やお子さんと一緒に使いたい方は、成分表示をしっかりチェックしておくと安心です。

メントールやアルコールが多く含まれていると、スーッとした清涼感は強くなりますが、肌への刺激も強くなりがち。赤みやかゆみが出やすい方は、低刺激タイプや、メントール・アルコールが少なめの商品を選ぶのがおすすめです。

2、涼しさの長持ちで選ぶ|清涼感と持続時間の違いを知ろう

冷感スプレーには「すぐにスーッとするけど短時間で消えるもの」と「ひんやり感が長く続くもの」があります。

さっぱりした使い心地を好む方は即効性重視のタイプ、外出中に長く冷たさを感じたい方は持続力重視のタイプがぴったり。
また、持続力があるスプレーは汗をかいても効果が続きやすいので、通勤やレジャーなど汗をかくシーンにおすすめです。

3、使いやすさで選ぶ|持ち運び&詰め替えのしやすさに注目

使いたいときにサッと取り出せるコンパクトサイズは、バッグに入れてもかさばらず、外出先でも大活躍。
シートタイプはスプレーを出しづらい場面や、腕や脚など広い範囲をサッと拭きたいときにも便利です。

また、詰め替えできるミストタイプならコスパもよく、ゴミも減らせてエコな点も魅力です。

タイプ別おすすめ冷感スプレー比較【2025年最新版】

外出用にぴったりのコンパクトスプレー3選

通勤やお出かけ先でサッと使いたいなら、コンパクトサイズの冷感スプレーが便利です。
ポーチやバッグに入れてもかさばらず、すぐに取り出せるので、電車や外出先でのムシムシ感もスーッと解消。
ミストタイプならメイクの上からでも使いやすく、清潔感もキープできます。
外出先でも気軽にリフレッシュしたい方にぴったりのアイテムです。

冷感をしっかり感じたいならジェル・液体タイプ3選

肌に直接塗り込むジェルタイプの冷感アイテムは、メントールの爽快感がしっかり伝わりやすいのが魅力。
「ひんやり感が長続きするタイプ」や「使用中に何度もリフレッシュできるタイプ」など種類もさまざま。
汗をかきやすい首元や背中に使うと、暑さによる不快感が軽減されて快適です。
外での作業やアウトドアなど、しっかり冷感を感じたいシーンに向いています。

ひんやり感重視なら泡タイプ2選

「とにかく冷たさを感じたい!」という方には、泡タイプの冷感スプレーがおすすめです。
ムース状の泡を肌にのせると、パチパチと弾けながら一気に冷たさが広がるのが特徴。
腕や脚など広い範囲に使いやすく、なじませることでさらにスッキリ感がアップします。
お風呂上がりや運動後のクールダウンにぴったりで、爽快感を求める方に人気です。

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汗も熱も拭き取ってサッパリ!体温も下がるひんやりシート4選

「冷たさを感じるだけで、実は体温は下がっていない」と思われがちな冷感アイテムですが、シートタイプについては少し事情が違います。
実際に体温を測ってみた実験によると、シートで体を拭いた後、実際に体温が0.4〜0.5℃ほど下がったという結果が出ています。
参考:メントールの冷感で、体温は下がるのか?メントールの効果徹底検証!│アンファーからだエイジング【専門ドクター監修】

これは、シートに含まれるローションが蒸発するときに「気化熱」が発生し、体表から熱を奪うことで、物理的に冷却効果が得られるからだと考えられています。

衣類に使える冷感スプレー3選

肌に直接使うのは不安だけど、涼しくなりたい…そんな方には衣類用冷感スプレーがおすすめです。ここでは、タイプや香りの違いがはっきりしている3商品を厳選してご紹介します。

使用シーン別おすすめの使い方

朝の通勤や炎天下の外出時

外に出る前や移動中、暑さでほてる体を素早くクールダウンするには、即効性のあるミストタイプがぴったり。

ビオレ 冷ハンディミスト 無香性は、バッグに入れて持ち歩ける超コンパクトサイズ。逆さでもスプレーできるので、首の後ろや背中にも手軽に使えます。外出前に首や腕に軽くスプレーし、駅のホームや外出先では肌から15cmほど離してひと吹きすると、ムラなく冷却できてスーッと快適になります。

オフィスや室内での過ごし方

空調の冷えや乾燥が気になるオフィスでは、保湿もできる冷感ミストが活躍します。

SHIRO アイスミント ボディミストは、ミントと柑橘の爽やかな香りが広がるスプレータイプのボディミスト。メントールによるひんやり感が心地よく、汗をかいたときもスッと爽快な肌触りに。さらに、保湿成分としてユズ果実エキスを配合しており、エアコンや紫外線による乾燥対策にも◎。

コンパクトサイズで持ち運びやすく、通勤・通学時のモバイルコスメとしても活躍。デスクワークの合間に首元や腕にシュッとひと吹きするだけで、集中力のリセットにもなります。

就寝前のリラックスタイムに

日中の暑さが残る体には、冷感ジェルや泡タイプのアイテムでしっかりクールダウンを。

8×4 アロマスイッチ 涼感ネックジェルは、首筋やフェイスラインに塗ることで、汗をかいた瞬間に香りが広がる「香りスイッチ機能」を搭載。リラックス感のある香りで心地よく眠りにつけます。就寝30分ほど前に塗っておくと、眠るころには程よい冷感がじんわりと広がり、寝苦しさを軽減してくれます。

冷感スプレー使用時の注意点

敏感肌・子どもにはどう使えばいい?

冷感スプレーには、スーッとする成分(メントールやアルコール)が入っていることが多く、肌が弱い人にはピリピリしたり赤くなることがあります。とくに子どもは大人より肌がデリケートなので、直接肌に使うのは控えて、服の上から使うのが安心です。まずは目立たない箇所でパッチテストを行い、肌に異常がないことを確認してから使いましょう。最初は少しだけ、目立たない場所に使ってみて、赤みやかゆみが出ないかをチェックしましょう。

特に幼児への使用は、必ず必ず衣服の上から軽くふりかけるなど、直接肌につかないよう指導することが大切です。

冷えすぎや体調の変化に注意

冷感スプレーを使うと、肌の表面がスーッとして涼しくなったように感じますが、実際には体の中の温度(体温)は下がっていません。あくまで「冷たく感じるだけ」なので、涼しくなったと油断して水分をとらなかったり、炎天下で無理をすると、熱中症になるおそれがあります。

冷たさの感覚に頼りすぎると、本当に体が暑くなっていても気づきにくくなることがあります。スプレーを使っていても、こまめな水分補給や日陰での休憩など、基本的な暑さ対策はしっかり続けましょう。

また、同じところに何度もスプレーすると肌が冷えすぎて、ヒリヒリしたり、まれに皮膚トラブルになることもあります。スプレーは肌から少し離して、短時間だけ使いましょう。

スプレー缶の保管やゴミの出し方も気をつけて

ガス缶タイプやアルコール配合の冷感スプレーの缶は、火のそばで使ったり、夏の車の中など高温の場所に置いておくと、破裂したり火事になることがあります。使う場所と保管場所には注意が必要です。

また、スプレー缶のゴミの出し方は、住んでいる地域によってルールがちがいます。たとえば、横浜市では「中身を完全に使い切ってから出す」「ふたはプラスチックごみで別にする」などの決まりがあります。出す前に、お住まいの市や町のホームページで確認するようにしましょう。

参考:正しい捨て方 – 一般社団法人日本エアゾール協会

基本の熱中症対策とセットで使おう

冷感スプレーの快適さを活かすには、水分補給や休憩、日陰での行動といった基本的な熱中症対策をしっかり行うことが大切です。

例えば、外出時には日傘や帽子で直射日光を避けつつ、汗をかく前にスプレーを使ってリフレッシュ。さらに、水分をこまめにとって体の中からも涼しく保つことで、夏の暑さを無理なく乗り切ることができます。冷感スプレーは、正しく使えば夏の強い味方。でも、それだけに頼りすぎず、「使い方を知ること」も暑さ対策のひとつです。

冷感スプレーの仕組みと科学的メカニズム

メントールやエタノールがもたらす冷感の原理

冷感スプレーに含まれる「メントール」は、肌に触れると肌の冷感センサーを刺激して「スーッと冷たい」と脳に錯覚させる成分です。そのため、肌表面がひんやり感じて、実際に温度が下がらなくても、脳が「冷たい」と思い込むことで清涼感が得られます。

さらに、エタノール(アルコール)は肌の上で素早く蒸発するため、そのときに「気化熱」と呼ばれる熱を奪います。この働きによって、肌の表面の温度が一時的に下がり、より強く冷たさを感じられるのです。

冷感と実際の体温変化の違いとは?

冷感スプレーに含まれるメントールは、肌にふれると「冷たい」と感じさせる成分です。ですが、実際は体の中の温度(深部体温)にはほとんど影響しません。つまり、実際には体温が下がっていないのに「もう暑くない」と思い込んでしまう可能性があるのです。

一方で、冷感シートを使ったときは、少し事情が異なります。実際に体温が下がるケースもあるのです。

たとえば、アンファーが公開している実験では、メントール入りの大判冷感シートで体を拭いたところ、体温が36.7℃から36.3℃へ、あるいは36.5℃から36.0℃へと下がったという結果が報告されています。これは、シートに含まれるローションが肌の上で蒸発する際に気化熱を発生させるため。熱が皮膚表面から奪われ、物理的に体温が下がる仕組みです。

参考:メントールの冷感で、体温は下がるのか?メントールの効果徹底検証!│アンファーからだエイジング【専門ドクター監修】

このように、ひとくちに「冷感グッズ」といっても、スプレーとシートでは体への影響がちょっと違います。ひんやり気持ちいいスプレーは感覚的なリフレッシュに、実際に体温を下げたいときにはシートタイプを、というふうに、使う場面に合わせて選べると安心ですね。

 

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